面接の志望動機「学びたい」はなぜNGなのか?

沿革

面接の志望動機で「学びたい」ということがNGワード。なぜ、NGワードなのか、それは受け身に見えるからだ。ただ、言葉で解説されても、実際に学びたいという気持ちが変わるものではないだろう。かくいうワイも毎回、学びたいという理由で、会社を探してきた(笑)

実際に学びたいって理由で入社して、ああだから学びたいで入るのはダメなんだと後から気づいた。経験則に基づく学びたいのダメを書いてみた。

面接の志望動機「学びたい」はなぜNGなのか?

つまり、学ぶ目的で入るとすぐに飽きるからだ。2,3か月もするとだいたい業務の全体像が見える。扱っている財・サービスもざっくり分かる。だからだ。すると、残るは人間関係だけになる。そして、ダレていく(笑)

似たところで、趣味の延長になるもの、好きなものを仕事にしようという所もある。これも、同じ。趣味、好きはすぐに消える。

また「学びたい」を直接言葉として出さなくても、学びたい欲ががんがん出ちゃってるのもよくないだろうと思う。その業界や会社に関する専門用語をガンガンだすとか。僕こんなことも知ってんだよね~みたいなのは悪印象である。

ワイの面接例(上記のネタ元など)

ワイは2014年初頭29歳で、石川は金沢市に転職活動をしに行った。なぜ、金沢か?当時、北陸新幹線が開通する時期で、関東と北陸間の交通の便がかなりよくなる時だった。交通の便が良くなれば、北陸に住む人はめちゃめちゃ増えるだろうと見込んだんだね。

妄想で転職ストラテジストになりきっていた(笑)

それで、金沢で2社不動産関係の会社に面接することになった。一つはタマホーム。もう一つはリフォームの会社だった。なぜか、この2つの面接が印象に残っていて、教訓になることがあった。

町の風景。戸建ての庭に生える木々には藁のロープが囲ってある。路肩にも小さな小さな噴水が等間隔で施してあった。雪が残る道を歩いていく。

タマホームでは、上記の専門用語のNGである。僕はこんなことも知ってますよアピールをしちゃったわけだ。確か「長期優良住宅」というワードをだして説明した。で、帰りしなに「なにが、長期優良住宅だよ」と文句を言われるはめになる(笑)

もう一つのリフォーム会社。ここの面接官は面白い方で、見た目50代ぐらい。堅苦しくなくざっくばらんに話してくれた。この人から「趣味を仕事はダメ」を聞いた。うる覚えなんだが、こんな感じ。「みんな好きなことを仕事にしようとするだろ、それダメなんだよ」て言ってた。なぜかはあえて言われなかった。また「職場で本音で話したらあかんよ」もあった。例外として、ホストは違ったという。ホストは本音で話し合うような現場だったと。

この面接当時はまだ、なぜ学びに行っちゃだめなの?状態(あ、今もか)。あとあと、学びたいを目標に転職することの続かなさを実感していくのである。

学びたいなら、余暇で学ぼう

学びたいなら余暇で学べばいい。仕事の傍ら学べるならそうしたらいい。仕事をしながら学べるほどの量ではないなら、ワイのようにUbereatsをしながら学べばいい。つまり、学習に特化した働き方をすればいいわけだ。

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