クォンツ手法 > Python知識
1か月ぐらいチャットGPTを使って、Pythonコードを書かせて、熱心にFX検証に励んでいたが、結局、大変さがちょっとばかしマシになっただけだった。。。
そもそも、Python(プログラミング)を使おうと思った理由。
自分で毎日チャートをみて、特定の時間や形になったときに価格がどういう動きをするのかを観るのはバカバカしい。1日で1日分のデータを取るイメージになる。一方、プログラミングでデータを取れば、例えば30分で3年分データを取れる。
手動でやるより、ぜんぜんいい、大前進だ。
チャートを見ていて、この動きがあったときはこういう風に動くことが多いのではないか?
この勝率などを取るため、チャットGPTでPythonコード書いてもらう。実行する。
例えば、こんな指示をだした。
「1分足で下から上に上がってきて、20emaにタッチして下落に転じる。それから10分以内に10pips下落した時、さらに20分後も同じ方向に動いている確率と、その時の値幅分布を知りたいです。Pythonコードをお願いします」
トレンド系のデータを取りたいのがわかりますよね(笑)
勝率がでる。期待値もでる。PFでる。ピーク時の資産、そこからの最大ドローダウンでるでる。
が、、実践で使えるほどのものが見つけられない(笑)
実践で使うためには、条件に当てはまる取引回数(サンプル数)が少ないとか、PFが小さい、期待値低い、ということで全部になる。
だんだんと相場のエッジ(歪み)を見つけることがどれほど大変であるかに直面するのである。それはそうだ、本来、市場の機能そのものが歪みのない価格形成がはかられる場であるはず。歪みなんてあっちゃいけないわけだ。その歪みを見つけようとしているんだから、相当大変だよね。。
歪みを見つけて、それを実践にまで落とし込んでいく方法。
そのやり方が全然頭にないんだな。
プログラミングでやったぁ~1時間で3年分のデータが取れるぞぉ~と悦に浸っていたが。
プロの世界にド素人が足を踏み込んだだけだった。
プログラムはツールでしかない。歪みを見つけて、計量的にトレードで成果をあげていくクォンツ手法を学ぶ必要がある。
プログラムは道具でしかない
プログラミングは道具でしかなく、Python知識を高めるのはへたすりゃ行為の目的化になりそう。Python知識を高めるよりも、クォンツ手法の知識を高めていく方がよい。
クォンツ手法の知識を高めて、市場の歪みを見つけて、その戦略を実践投入できるようになる。その過程の中にあるプログラム(例えば、検証データをとる)は都度、チャットGPTに書かせればよい。
チャットGPTに書かせたコードを訳して学んでいる中で、間違っている所はない(現時点での知識だが)。ならば、わざわざ、その訳すのも必要ないと思った。書いてもらったコードを使って、データをとって検証してそれが、実践投入可能であるときにはじめて、訳すなりしてプログラムの記述自体に誤りがないかをチェックしていけばいい。
つまり、ちゃんと意図したデータを取ってくれる、しっかりとしたプロンプトを書くことができればいいわけだ。
では、いかにしてクォンツ手法を学ぶのか?
できるところからコツコツやっていこう。
・チャットGPTにお尋ね
・Xでクォンツ系の人を探す
チャットGPTにお尋ねすると、クォンツたちは何かの本を読むのではなく、論文を読んでいるという。すでに見つけられた歪みとその検証結果が記されたものがある。その論文を読んでいる。
よし論文を読もう!
しかし、英文読めない。。涙
しゃあないな、英語やり直すか、ってことで。以前、かじったスタディサプリからあの講師を思い出したのである。そうだ関正雄に学ぼう。まずは英文法から。関正雄『真・英文法大全』やっていきましょう。
長文は、英語を学ぶだけのために全く興味のないものは読みたくない。チャットGPTでそれほど長くないクォンツに関する英文をウェブ上からチョイスしてもらい。例のように、A4にプリントアウト。文一つ一つをチャットGPTで文法、熟語、イディオムなどに分解してもらう。
ただし、英長論文を読めるようになるまでのタイムラグがいかん。なので、ポストでクォンツ手法に詳しい方を探し読むようにした。見つけたのがこの方Tommyさん。クォンツトレーダーが実践投入するまでにどんな過程を経ているのか具体的に解説されたりする。
クオンツの仕事は、相場に対する仮説を統計的に検証し、それを再現可能なロジックとして実装し、過学習や市場変化、想定外の損失に耐えられるよう運用まで設計することにある。
— Tommy (@tommy_love123) March 25, 2026
めちゃくちゃ大変なのだ。
To be continued…


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