銀座で経理

沿革

2014年8月~とある銀座の時計屋の経理職に就職する。当時、簿記2級は持っていたが、経理事務職の経験は未経験。数え年では30歳であったので、20代で滑り込んだ感じであった。

経理職についた理由

2010年にTACを使って、せっかく取った簿記2級。これを利用したかったのが1点。もう一つは、投資に役立つと思った下心だ。企業の財務情報を分析して投資をするなら、企業の経理部門に属すことで、なにか分かるのではないかと(浅はか)。

中小企業の経理職のメリット

これは経理だけでなく、中小企業の管理部につくメリットなのだが、それは経営陣が近いことである。これは大きかった。ここに比べれば、簿記がどうたらとか、投資がどうたらとかどうでよい。

やはり一つの会社を立ち上げて(ここは創業の経営陣だった)、ここまで来た人々が近くにいるのは相当刺激になる。同じ空間にいることだけでもかなりいい経験となる。

例えば、何か問題が起こったときの対処の速さ。これは、今でも自分に問題が起こったとき、あの人々なら、すぐに解決しただろうなとか、思い出して参考にしている。また、立ち振る舞い方とかね。

退職

この時点ではまだ中学数学もままならない状態。数字に弱い。数字に弱いやつが、興味関心だけで、経理職に入社はなかなかムズイものがある。使用ソフトはエクセルで、毎日毎日ルーティンをすればそれなりに、正確・スピードは上がる。だが、それは日々繰り返している部分のみであって、また少し広がりがでてきたら途端に遅くなる。ゆくゆくのことを考えても日常的な帳簿付けぐらいならいいが、それが財務的なものになってきたらどうだとか考えると、やはり、数字に弱いのは迷惑かかるよねと思った。エビデンス→経理長は「性格”は”いいんだけどね」と言ってくれた。(笑)。

もう一つの理由は単なるわがまま。この会社の商材は腕時計だった。この腕時計のことを覚えんといかんかった。これが当時はすごく嫌だったわけだ。今から考えたら、経理職につくのだから、取り扱っている商品のことを覚えるのはあたりまえだ(笑)

直接言った理由はもっと会計業務に専念したいだった(時計のことは覚えたくない)。

非常に申し訳ない。全然、社会経験も薄そうなものを雇ってもらい、理解力もあまりないものを1年間も面倒を見てもらったのに、1年でやめてしまったのである。

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